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2007年12月22日 (土)

県中学新人剣道、赤穂東が女子団体V

20071222kendo  16日に県立武道館で行われた剣道の第25回兵庫県中学校新人大会の女子の部で赤穂東が14年ぶり3度目の優勝を飾った。2位に赤穂西、3位に赤穂。ベスト4以上に赤穂勢が3校入ったのは大会史上初めて。男子は前年覇者の赤穂が3位に入った。
 各校ともチームづくりの途中段階で抜きん出たチームがなく、「どこが勝ってもおかしくない大会」(岩野聡監督)。赤穂西は試合ごとに異なる選手が活躍。「絶対的なエースはいないが、全員でつなぐ剣道」で勝ちあがった。
 準々決勝の東谷戦を2-1で押し切り、準決勝は安室を2―0で退けた。決勝は西播新人でも優勝を争った赤穂西。一進一退の緊迫した展開となったが、2―1で逆転勝ちした。
 2年生5人、1年生1人と部員数こそ少ないが、うち4人は昨年からの正選手。さらに今春から剣道経験のある同校OBや選手の保護者が稽古を手伝うようになり、充実した練習体制が出来ているという。
 「力はまだまだだが、今持っているものは出せた」と岩野監督。今後、巻き返しを図るライバル校との競争は一層厳しさを増すが、「この冬にどこまでがんばるか。自信過剰にならず、もう一度体力づくりからやっていく」と足元を固める。選手たちも「どんなに厳しい練習でも乗り越えていく」(田中美穂主将)と気持ちを引き締めている。
 優勝メンバーは次のとおり。
 ▽先鋒=藤原愛巳▽次鋒=橋本桃▽中堅=寺脇由真▽副将=茶谷真由▽大将=田中美穂▽控え=今木佑稀▽監督=岩野聡(写真は県新人剣道で優勝した赤穂東中女子)

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