« 2007年7月29日 - 2007年8月4日 | トップページ | 2007年8月19日 - 2007年8月25日 »

2007年8月11日 (土)

全日本小学生ソフトテニスで鴈金選手活躍

20070811tenisu1  第24回全日本小学生ソフトテニス選手権大会は5日まで群馬県総合スポーツセンターで行われ、兵庫県代表として出場した城西小6年の鴈金秀基選手(11)=上郡ジュニアテニスクラブ=が団体戦で3位、個人戦でも9位と健闘した。
 同大会は各都道府県予選の上位者のみが出場。鴈金選手は5月に行われた県大会で4位に入り、初めて全国大会への出場権を得た。
 出場が決まってからは上郡での練習に加え、毎週末ごとに姫路の合同練習に参加。団体戦でペアを組むことになった姫路ジュニアテニスクラブの柏原太陽選手(11)とのコンビネーションを合わせ、大会に備えた。
 万全のコンディションで臨んだ全国大会。団体戦では、「明るい元気者でチームのムードメーカー」(西山克子代表)との資質を買われ、第1ペアに起用された。1回戦から準々決勝までの4試合を全勝してチームを牽引。準決勝で惜しくも優勝した和歌山に敗れたが、3位入賞の原動力になった。
 クラブの同僚で本来のパートナーの小島汰一選手(11)と組む個人戦でも持ち味の「攻めのテニス」で進撃。シードペアを破り、9位(ベスト16)に食い込んだ。
 3人兄弟の末っ子。兄2人の影響で小学1年生からラケットを振り始めた。「相手の後衛を左右に走らせて、前衛の横を抜く」パッシングショットが得意なサウスポーだ。
 「全国大会はすごくにぎやか。またあんなところでプレーしたい」と団体戦のメダルを胸に誇らしげだった。(写真は兵庫県チームの主力メンバーとして3位入賞に貢献した鴈金秀基選手)

全国中学水泳400mRに赤穂西出場

20070811suiei  8月21日から岩手県盛岡市で行われる第47回全国中学水泳競技大会の男子400㍍リレーに赤穂西中学校が出場する。過去、赤穂から同大会のリレー種目に出場したのは平成14年の坂越中のみ。赤穂勢としては5年ぶりの快挙を果たしたメンバーの活躍に期待が集まる。
 メンバーは第1泳者から順に村澤啓介(1年)、溝脇大史(2年)、木村将揮(3年)、越川宏海(同)の4選手。7月にあった県大会の予選で初めて4分の壁を破るとともに全国大会の参加標準記録を突破。決勝ではさらに1秒以上短縮し、3分57秒56で3位入賞した。
 ダッシュが効く村澤で得たリードを成長著しい溝脇、粘り強い木村がつなぎ、200㍍バタフライ県王者の越川に託すのがチームの戦法。多いときには1日に10㌔以上泳ぐハードな練習に耐え、力をつけてきた。
 4人を指導する赤穂スイミングスクールの中田亨コーチ(34)は「伸び盛り。あと4秒詰めれば全国で決勝進出も見えてくる」と期待を寄せる。キャプテンの木村選手も「一人1秒縮めて53秒台に」と目標を掲げる。
 「全員おとなしくてまじめ。もっと闘争心がほしい」(中田コーチ)のが課題だが、全国大会の目標を尋ねると、「打倒・姫路灘(県優勝校)です」と威勢のいい声が4人の口から飛び出した。(写真は全国大会での活躍が期待される赤穂西中のリレーメンバー=左から、溝脇、木村、越川、村澤)

近畿は個人で男女V、赤穂中剣道部

 赤穂中剣道部にまた新たな勲章が加わった。第56回近畿中学総体の剣道競技は9日、大阪府堺市の金岡公園体育館で行われ、赤穂中が男女とも個人戦で優勝、団体戦は3位になった。
 個人戦の男子は東野充宗選手=3年=と木本景介選手=同=の“同門対決”。両者譲らぬ好試合となったが、2度目の延長戦で東野選手のメンが決まり、主将の意地を見せた。同種目で赤穂勢が優勝したのは東野選手の父・雅弘さん以来28年ぶり。
 女子個人はエース・竹田香波選手=同=が念願の個人タイトルを獲得。県大会は2位に甘んじたが、今大会は本領を発揮。各府県の強豪選手を次々と撃破し、混戦を制した。
 県王者として臨んだ団体戦も優勝の期待がかかったが、男女とも準決勝で同県の大蔵に惜敗した。
 同校は先月行われた県大会で団体戦アベックV。個人戦も東野選手が優勝、竹田選手が2位で18日から山形県酒田市で開かれる全国大会の出場権を得ている。

終戦記念日に団子汁 大津・妙典寺

 食糧難だった戦時中の食事を象徴する団子汁を食べて平和のありがたさをかみしめようと「感謝と反省のつどい」が終戦記念日の8月15日、大津の妙典寺(井本学明住職)で行われる。
 昭和57年から続く同寺の恒例行事で、今年で26回目を迎える。当日は早朝から門徒のみなさんが小麦粉を練った団子をだし汁で調理。大鍋で炊き出して来場者に無料でふるまう。
 団子汁の配布は午前11時から。同11時50分から戦没者慰霊法要を行い、正午に1分間の黙とう。
 関連行事として、「暗い世相を一瞬でも明るく笑って過ごして」と大道芸のショーを午前11時10分と午後12時45分の2回開催。平和をテーマにした書道展とリサイクル普及を目的にしたバザーも行う。
 井本住職は「失われつつある感謝の心を見つめ直す機会にしてもらえれば」と来場を呼びかけている。問合せは同寺℡43・9305。

赤穂東中60周年「みんなで校歌を」

20070811higashi  現役とOBが合同で校歌を歌おう―というイベントが今秋、赤穂東中学校で予定されている。同校OB有志が実行委員会を立ち上げ、準備に奔走中だ。
 同校は昭和22年に創立し、これまで1万1121人が巣立った。今年で60周年を迎えたことから実行委員長の会社員井田佐登司さん(44)=尾崎、昭和53年卒=が「節目の年に卒業生と在校生がともに母校を想う場を」と発案した。
 すでに学校の了解を得て、開催日時は11月10日(土)に決定。授業参観日と同日開催とし、午前11時から同校講堂で行う。在校生、卒業生だけでなくその家族や勤務経験のある職員など「東中に関係のある人すべて」に参加を募っていくという。
 学校の歴史を振り返る写真展も実施する予定だが、一部の年度で卒業アルバムが見つかっておらず、井田さんらが現在捜索中。
 探しているのは昭和22-24、28、31-33、39-41、43年度卒のアルバム。またその他の年度でもアルバム以外に「旧校舎が写っているものなど思い出の写真を提供して」と呼びかけている。
 提供写真はスキャンして本人に返却する。写真提供及び同イベントについての問合せは℡080・1511・5715まで。(写真は「一人でもたくさんの人に集まってほしい」と話す実行委員長の井田さん)
■赤穂東中学校のホームページ
http://www.ako-hyg.ed.jp/~akohigashi-j/

駅3セク賠償訴訟、被告が控訴

 第3セクターの赤穂駅周辺整備事業株式会社(社長・豆田正明市長)が旧経営陣2人に約4億8000万円の損害賠償を求め、先月に第一審判決が下された裁判で、同社は「一審の棄却部分が高裁で容認される可能性は低い」として控訴を断念した。被告の北爪照夫・元社長と奥澤弘・元常務は控訴したため、争いの場は高裁に移る。
 一審の神戸地裁判決は被告ら2人が「善管注意義務に違反した」と認定。消費税還付手続きの過怠と一部テナントの光熱水費を肩代わりしたことにより損害を与えたとして約1億3000万円の支払いを命じた。一方、奥澤氏が取締役会の決議を経ずに大和ハウスのテナント誘致義務を免除する旨の覚書を結んだことについては、「経営判断としては著しく合理性を欠くものとはいえない」として、テナント工事代金を肩代わりした計約3億5000万円の損害請求を棄却した。
 判決を受けて同社は弁護士と対応を協議。「地裁判断を覆すだけの新証拠を提出できる見込みがない」との理由で「一審判決を受容する」方針を立て、7月24日の取締役会に報告承認された。
 被告が控訴したことについて同社は「まだ訴状が届いていないのでコメントできないが、弁護士と協議して対応したい」と話している。

大石神社に能面奉納、来月の薪能で使用

20070811noumen  来月8日に薪能が行われる上仮屋の大石神社(飯尾義明宮司)に7日、当日の舞台で用いられる新作能面が奉納。催しの成功を祈願した。
 奉納したのは姫路市青山北の能面師・前田能紅さん(66)。平成7年に師匠の楠本能白さん(73)が主宰する姫白会に入門。熱心な創作姿勢と実力が認められ、自身にとって初めて手がけた面が実際の舞台で使われることになった。
 記念すべき面は「顰」。「しかめ面」の語源でもあるように、眉と眼が怒りに満ち、開いた口からは牙がのぞく。「人間に害意を持つ凶悪な鬼」の面で来月の薪能では「土蜘蛛」の見せ場に登場する。
 前田さんは「自分の作った面が舞台で使ってもらえると知ったときは驚きました。当日が楽しみです」と話していた。
 一昨年に続いて行われる「第2回大石神社薪能」は9月8日(土)開催。重要無形文化財総合指定保持者の江崎金治郎師(61)ら一流能楽師が競演する。観能拝観券はS席4000円(当日5000円)、A席3000円(同4000円)=いずれも自由席=で大石神社(℡42・2054)または赤穂民報(℡43・1886)で好評販売中。(写真は能面を奉納した前田能紅さん㊨)

義士ゆかりの寺社清掃

20070811seisou  お盆を前に赤穂ロータリークラブ(八幡昭海会長)は9日、義士ゆかりの花岳寺と大石神社で清掃奉仕を行った。
 早朝6時半からの作業に会員約40人が参加。墓所、庭園などを掃き清め、追慕の念を捧げた。(写真は義士ゆかりの寺社を清掃するロータリークラブのみなさん)

エジプトでユースサミット参加

20070811egypt_2 20070811egypt2   エジプトの首都カイロに世界各国の教育関係者と中高生が集まって開催された「iEARN国際会議&ユースサミット」(7月21―26日)に赤穂市内の高校生3人が出席。昨年自分たちが参加した日本とシリアの国際交流プロジェクトについて実践発表を行い、このほど帰国した。
 iEARNは世界最大の教育ネットワークNPO。国際会議&ユースサミットは「地球の開発と持続のためのグローバルなコミユニケ-ション」をテーマにした異文化交流が目的で、4年前には兵庫県で開催された。14回目となった今回は50カ国540人が参加。日本人参加者は35人だった。
 赤穂から参加したのは尾崎の松岡志歩さん(15)、南宮町の目木智子さん(16)、木生谷の山根康平君(16)。3人とも赤穂高校1年生だ。
 3人が小学5年生から通っている市内の英語塾では昨年、iEARNが提唱する「アートマイルプロジェクト」に参加。中東の国・シリアのパレスチナ難民学校と巨大絵画を共同制作した。プロジェクト後、ユースサミットの存在を知った生徒らから「自分たちの体験を発表してみたい」と声が上がり、塾教師の塩飽隆子さん(51)が参加の手続きを取った。
 一行は7月20日に日本を出発。到着してすぐにカイロから車で50分ほどのムバラックシティ会議場に入り、大会に参加。22日と24日の2回、プロジェクトで得た気付きや発見を各国から集まった参加者に英語で一生懸命にスピーチした。
 「伝えたいことが会場の人たちに理解してもらえるか心配」と不安だった3人。出発前に何度も練習して書き込みでいっぱいになったスピーチ台本が自信を与えた。
 「見違えるほどにすばらしかった」(塩飽さん)という出来で、会場に来ていたパレスチナ人から「すごく感動した。自分たちのことを知ってくれてありがとう」と声をかけられた。
 当初、合同発表する予定だったシリアの生徒が政治的な理由で出国できず、やむなく3人だけの発表になったことや、現地の生野菜でお腹をこわしたことなどハプニングもあったが、すべてがかけがえのない経験。もちろん、現地で多くの同世代の人たちと交流の機会を持った。
 「人に話を聞いてもらうことの大変さを改めて感じた」(松岡さん)、「世界にはいろんな価値観があるということを痛感した」(目木さん)、「将来、英語を活かせる仕事に就きたいと思った」(山根君)とそれぞれ新たな気付きも。
 「もっと英語がうまくなりたい」。口を揃えた3人の言葉に実感がこもった。(写真左はエジプトであった国際会議の修了証を手に笑顔の=左から=山根君、目木さん、松岡さん。同右は現地での発表のもよう)

カット売上を全額募金

20070811bewitch  読売テレビ「愛は地球を救う」の募金活動に協力しようと、惣門町のヘアー&メイク「Be-Witch」(玉浦千嘉店長)が8月19日(日)、チャリティーカットを実施する。
 チャリティーは当日の午前9時から午後6時まで。通常3990円のカット代を1050円の特別価格とし、全額を募金箱に入れる(カラー、パーマなどは通常料金)。
 当日はスタッフ6人全員が黄色の協賛Tシャツを着用。同店は「一人でもたくさんカットできるようにがんばります」と話している。
 チャリティーカットは予約優先でいっぱいになり次第締め切り。予約は同店℡0120・46・4485。(写真はチャリティーカットを行うBe-Witchのスタッフ)

「たくみさん」に向け中学生が太鼓稽古

20070811taiko  赤穂浅野家3代の木像を安置している新田の光浄寺で8月23日(木)、浅野長直侯の遺徳を偲ぶ「たくみさん」が行われる。
 長直は1645年(正保2)、改易となった池田輝興に代わって常陸国笠間藩から入封。赤穂城の築城をはじめ城下町整備、塩田開発を推し進めた。新田地区は長直の開拓事業によって生まれたことから、今なお地域住民から「郷土の産みの親」として感謝されている。
 同地区では命日にあたる8月23日に、親しみを込めて「たくみさん」と呼ぶ命日祭を実施。時節柄、盆踊りなどを楽しむ慣わし。古くから「赤穂市内の夏祭りを締めくくる催し」として新田だけでなく、他地域からの来場者もにぎわう。
 今年も自治会、婦人会、子供会などで構成する実行委員会(矢野一昭委員長)が盆踊り、福引きなどを実施する。平成7年からは「地域行事を青少年育成に役立てよう」と中学生が太鼓を担当。今年も17人が揃いのTシャツ姿でバチを握る。
 同寺近くの自治会館では22日から協賛文化展を開催。「昔のおもちゃと民家」をテーマに古民家模型などを展示するほか、地域住民の押し花、陶芸、小中学生の絵葉書、絵うちわなどが並べられる。
 光浄寺は新田交番を東に約250㍍。(写真は太鼓のたたき方を地区の大人に教わる中学生)

赤穂でちびっこ柔道家が合同練習

20070811judo  地域を越えて互いの志と技を高めようと、柔道少年団の合同練成会が5日、赤穂市民総合体育館で行われた。
 赤穂YAWARAクラブ(長棟健太代表)が今回初めて開催。当初は近隣の2、3チームで行う予定だったが、情報を知った他の少年団からも参加申込みがあり、最終的に上郡、龍野、波賀など8チームが集結。岡山からも1チームが参加し、幼児から小学生まで約150人が同じ畳の上で切磋琢磨した。
 午前中は全員で乱取り、午後は試合形式の実戦練習でみっちり稽古。赤穂出身の学生選手も臨時コーチとして参加。子どもたちに胸を貸し、技のかけ方などを指導した。
 関係者は「子どもたちは稽古を通じてすぐに仲良くなったみたい。来年もまた実施したい」と話していた。(写真は赤穂で開かれた柔道少年団練成会)

子どもも大人も泥まみれ

高野の田端地区で5日、休耕田を利用した「どろんこ遊び」が行われ、子どもたちを中心に約100人が参加した。
 同地区では2年前から休耕田を使って「どろんこ運動会」を実施。今年も地区の大人たちが約8㌃の田んぼを代かきして会場づくり。底地を柔軟にして水を張った。
 大人と子ども対抗の綱引きやキックベースボールを競技。最初は服が汚れないように注意していた子も、一度泥がかかると開き直って水しぶきを跳ね上げていた。
 夏休みで親戚宅に遊びに来ていた神戸市東灘区の平松歩君(8)は初めての田んぼ遊び。「足が抜けなくなって、転んじゃった」と田舎ならではの体験を楽しんだ。(写真は服の汚れも気にせず遊んだ子どもたち)

子どもたちの願い照らした「ゆめ灯ろう」

20070811yube4  4日夜に約5万1000人の人出でにぎわった「第37回市民の夕べ」で、約3000個の灯ろうを並べた「ゆめ灯ろう」が目を引いた。
 市内小学生が1人1枚ずつ希望や目標を書いたA4判の紙を円柱状に丸め、中からろうそくで照らす趣向。灯ろうは青、黄、ピンクの3色を配し、橋がかかる千種川を表した。
 日暮れで灯ろうが次第に明るさを増すにつれてマジックや絵の具で書かれた文字やイラストが浮かび上がり、幻想的な情景に。大勢の子どもや親子連れが来場し、たくさんある中から自分の作品を見つけ出すと、うれしそうに記念撮影する姿が目立った。
 主催した赤穂青年会議所(JC)の金谷由佳子委員長(34)は「子どもたちの夢や希望を見ていると、何だかうれしくなりました」と並んだ灯ろうに目を細めていた。
 灯ろうは一夜限りで回収。子どもたちの夢が書かれた紙は同会議所が保管し、来年1月の「とんど」で焚き上げることにしている。(写真は子どもたちの願いを照らした「ゆめ灯ろう」)

「千種川の日」一斉水温調査

20070811suion  上流から河口まで川の“健康状態”を調べようと、「千種川一斉水温調査」が5日、沿川の住民有志の手で行われた。
 同調査は、千種川圏域清流づくり委員会(岡田國秀代表)が平成14年から毎年、最も水温が上昇する8月初旬の午後に行ってきた。
 6回目となった今回は、今年から“千種川の日”に制定された8月第1日曜日に実施。同委員会の呼びかけに賛同した沿川住民約90人が手分けして本流、支流計94地点で水温を計測。プラスチック容器でサンプルも回収し、水質の目安となる電気伝導度(EC)も測定した。
 赤穂市内では富原、木津、北野中など13カ所で行われた。河口に最も近い赤穂市尾崎の地点では朝日町の宮本一成さん(70)ら3人が参加。海浜大橋の上からひもを結んだバケツで水を汲み上げ、水温26・7度だった。
 温度計の目盛りを読んだ松原町の中谷裕貴君(9)は「水温が上がり過ぎると死んでしまう生き物が出てくると学校で習った」と測定結果に関心を持ったようす。
 同委員会のまとめによると、調査地点のうち水温が最も低かったのは宍粟市千種町の「三室の滝」で16・5度、最高は有年の矢野川で31・0度。
 委員会メンバーで県立西はりま特別支援学校の横山正教諭(46)は「ライオンズクラブが毎年行っている水生生物調査と結果を照合すればさらに詳しい川の環境がわかってくるのでは」と今後の成果に期待している。(写真は流域で一斉に行われた千種川水温調査)

駅前の街路灯をクリーンに

20070811denki  兵庫県電気工事工業組合赤穂地区(梅本弘幸地区長)は8日、JR赤穂駅前ロータリーで街路灯清掃を行った。
 8月が「電気使用安全月間」であることから、その運動の一環として実施。組合員と関西電力相生営業所の職員ら10人が高所作業車を使い、ロータリー周辺にある街路灯と水銀灯10基を掃除した。
 電灯のカバーを外し、洗剤を湿らせた布でほこりや汚れを払拭。同組合によると、明るさは2割ほどアップしたという。(写真は電灯を清掃奉仕する組合員)

小学生対象の科学実験教室

 発泡入浴剤で飛ばすロケットや炭を使った電池などを工作する夏休み科学実験教室「サイエンス寺子屋」が8月19日(日)、御崎の市立海洋科学館(掃部毅館長)で開かれる。
 市内の小学生を対象にボランティアスタッフの指導で7種類の科学実験と工作を楽しむことができる。
 午前10時~午後2時。参加無料で申込みも不要。問合せは同館℡43・4192。

19日、第2回花岳寺フェス

 地域活性化を目指して商店街と学生が力を合わせる「第2回花岳寺ファミリーフェスティバル」が8月19日(日)、加里屋の花岳寺通商店街で開催される。
 7月に行った第1回は約250人が来場。商店街と関西福祉大生の合作で生まれた当日限定商品が短時間で売り切れるなど好評だった。
 今回も特製の“おっぺし”(炊込みご飯)と大福餅を限定販売。おっぺし(500円)は150食調理し、午前10時と午後2時に発売。「大福さん」とネーミングした大福餅には、学生のアイデアで赤穂の地名の由来となった蓼と「福」の文字を焼印。ゆず、栗、ごまの3種類各100個(1個100円)を用意する。
 前回同様、「シャッターオープンデー」と題し、空き店舗も臨時開店。学生らがパン、野菜、ゲームコーナーなどを“開業”する。
 荒天の場合は翌20日(月)に順延。問合せは同大学地域活性化プロジェクト室℡46・2614まで。

市美術展出品募集

 2007赤穂市美術展(9月27日~30日)の作品募集要項がこのほど発表された。
 日本画、洋画、書、写真、彫塑工芸の5部門で応募資格は制限なし(中学生以下は除く)。未発表の作品に限り、1人1点(ただし篆刻は漢字またはかなとの重複可。彫塑工芸は1人2点以内)とする。
 出品料は無料。作品裏面に所定の貼付票を貼り、出品申込書を添えて9月23日(日)午前10時~午後4時に市文化会館北側玄関に搬入すればよい。
 問合せは同展事務局℡43・7451(市民会館内)まで。

生活習慣病健診、約36%が要医療

 4月から6月にかけて市内24会場で行われた平成19年度赤穂市生活習慣病健診の実施結果がこのほど市子育て健康課から発表された。
 総受診者数は7013人(男2263人、女4750人)で前年度から180人減少。そのうち60歳以上が4541人で全体の6割以上を占めた。受診者の平均年齢は63歳だった。
 基本健診を受診した6791人中306人が「正常」と判定、「要精密検査・要医療」は2432人。がん検診では胃459人(受診者数3482人)肺204人(5401人)大腸366人(4862人)前立腺107人(1535人)が「要精密検査」と判定された。肝炎ウィルス検査は59人中1人が陽性反応だった。
 同課は「健診結果などで気になることがあれば、各公民館等で毎月実施している健康相談を気軽に利用してもらえれば」としている。

コーヒー杯ソフトバレー出場募集

 スポーツでふれあいの場を広げようと赤穂喫茶組合(田中義二組合長)主催の第16回コーヒーカップソフトバレーボール大会(UCCコーヒー、成田コーヒーなど協賛)が10月7日(日)、市民総合体育館で開催される。
 ▽男子▽女子▽シニア(40歳以上の混合)の3部門。参加資格は赤穂市内に在住または勤務の人。参加料は1チーム3000円。8月31日(金)まで組合加盟店で受付。問合せは同事務局℡43・0383(ファクス共通)。

第2回市ソフトバレー

 ※各ブロックの1位
 ▽Aブロック=らいむさわあB▽Bブロック=バルーンズ▽Cブロック=ポラリス▽Dブロック=ちーむ・まどか▽Eブロック=HAPPY A▽Fブロック=HAPPY C

樹木せん定実技講習会

 樹木せん定の実技講習会が9月1日(土)、赤穂市民総合体育館で行われる。
 常緑樹のせん定のコツを専門家が指導。体育館周辺のクロマツ、ウバメガシ、クチナシなどで晩夏の整枝を実習する。
 参加無料。道具を持っている人は持参すればよい。申込みは市公園施設管理協会(℡45・2091)で8月25日まで受け付ける。

初級要約筆記講座

 難聴者や中途失聴者とのコミュニケーションに役立つ要約筆記の初歩講座が開かれる。
 9月8日~10月27日の毎週土曜日で全8回。いずれも総合福祉会館で午後1時半~3時半。講師は要約筆記サークル「イヤモード」のみなさん。
 受講無料で市民約20人を募集。申込みは市ボランティアセンター℡42・1397。

商工会議所の無料相談会

 赤穂商工会議所は無料相談会を8月20日(月)に商工会館で開く。
 3階小研修室で午後1時~4時。申込みは℡43・2727。相談内容は次のとおり。
 ▽金融(事業資金)▽パソコン・インターネット

心の元気アップフォーラム

 「健やかな心にホップ・ステップ・ジャンプ~」をテーマにミニフォーラム「こころの『元気』アップ」が8月25日(土)、中広の赤穂市総合福祉会館で開かれる。
 精神障害に対する正しい理解を広めようと、一般参加自由のイベントとして体験発表、交流バザーなどを実施。市児童合唱団の演奏もある。
 同会館3階で午後1時~4時。問合せは赤相みのり家族会℡22・1330。

市民体育祭の結果

▼…バドミントン
 ▽男子A=①木村俊宏・孝橋健也(江川羽根つき)②平野雄彦・岡村年倫(ちぃむなんぶ堂)▽同B=①稲垣淳・甲田隆志(BMC)②柏原亘・出雲井郁人(江川羽根つき)▽女子A=①今津秀美・森井正子(フレームショット)②古川まみ・岡田悦美(スプリングエイト)▽同B=①小谷勝代・岩井宏子(WISH)②君浪りき子・山本薫(クッシュクラフト)
▼…少林寺拳法
 ▽小学生級拳士低学年=①山本永佳(尾崎)・江見祥真(坂越)②三村茉由・脇坂光流(塩屋)③細井皓介(尾崎)・岡晃平(赤穂)▽同中学年=①長崎ひな(塩屋)・吉栖さつき(尾崎)②山崎友紀乃・森山雅(赤穂西)③小林一清・吉岡大一(同)▽同高学年=①谷中俊哉(塩屋)・塩江素季(赤穂)②吉岡美音(赤穂西)・三村忠寛(塩屋)③宮内唯成・濱田雄大(坂越)▽同女子=①横川彩子(城西)・下脇真歩(塩屋)・木村みなみ(城西)②松浦未来(塩屋)・額田喜美子(御崎)③長沼恵里奈・坂下優(塩屋)▽同団体=①赤穂少年部②赤穂西スポーツ少年団▽中学生級拳士=①松浦優衣(赤穂西)・山本眞琴(赤穂)②廣島知明・竹内壱成(赤穂西)▽同有段者=①長崎大希(赤穂西)・梅本尚嗣(坂越)②西中大樹・大西平護(赤穂西)③奥谷宜晃・山本亮太(坂越)▽同団体=①細井祐作、尾崎友哉(赤穂東)山本晶弘、大西幸太、西中直樹、長崎仁(赤穂西)▽一般級拳士=①寺坂和也・長棟公彦(上郡高)▽同有段者=①島田洋平(兵庫信用)・長棟輝道(三星食品)②難波靖弘(朝日屋)・桑原弘美(瑠璃保育所)
▼…少女バレーボール
 ▽Aクラス=①城西②高雄③塩屋、尾崎▽Bクラス=①赤穂B②高雄B
▼…グラウンドゴルフ
 ▽団体=①尾崎高齢者大学GG部B(家根房義、河原美次、釜須照夫、目木達哉、釜井卓雄、出口亘)②さつき町同好会B③レインボー朝日A
 ▽個人=①頭巾利夫(尾崎高齢者大学GG部)②金倉武獅(さつき町同好会)③伊関博(高齢者大学赤穂高)
▼…弓道
 ▽高校男子=①山根勇弥②小川剛③矢野裕之▽一般女子=①戸井優子②花崎幾子▽同男子3段以下=①若林研二②大黒稔幸▽同男子4段以上=①河本誠裕②竹田忍③田中肇▽最高的中賞=戸井優子
▼…水泳
 ※◎印は大会新
 〔小学男子〕
 ▽50㍍自由形=①平岡翔太(塩屋6)31秒46②池内杏輔(坂越6)③杉本颯太(塩屋4)▽100㍍同=①平岡翔太(塩屋6)1分8秒05②森本祐典(赤穂4)③野村拓哉(塩屋5)▽50㍍平泳ぎ=①氏家達也(塩屋6)39秒22②杉本龍太(同6)③池内杏輔(坂越6)▽50㍍バタフライ=①氏家達也(塩屋6)◎32秒48②高橋奎伍(同5)③今井志彦(同4)▽50㍍背泳ぎ=①奥田幹央(赤穂西6)◎33秒14②萩原滉貴(塩屋5)▽100㍍個人メドレー=①奥田幹央(赤穂西6)◎1分15秒18②森本祐典(赤穂4)③杉本颯太(塩屋4)▽100㍍リレー=①坂越(田浦、木村、大嶋、池内)◎1分13秒43▽100㍍メドレーリレー=①坂越(木村、丸尾、池内、大嶋)1分26秒18▽200㍍リレー=①塩屋(西本、氏家、杉本、平岡)2分15秒92▽200㍍メドレーリレー=①塩屋(平岡、西本、氏家、杉本)2分29秒77
 〔同女子〕
 ▽50㍍自由形=①前田美咲(坂越6)37秒78②山本佳奈(御崎6)③小野真穂(坂越6)▽100㍍同=①猪谷千佳(塩屋4)1分14秒72②北川瑞花(城西6)③奥吉美咲(尾崎6)▽50㍍平泳ぎ=①山本美咲(坂越6)47秒43②前川夏穂(同6)③前田美咲(同6)▽50㍍背泳ぎ=①北川瑞花(城西6)41秒84②山田奈美(塩屋3)③猪谷咲紀(同2)▽100㍍個人メドレー=①猪谷千佳(塩屋4)1分26秒68②山本佳奈(御崎6)③三中登紀子(高雄4)▽100㍍リレー=①坂越(前川、山本、永石、小野)1分7秒96▽100㍍メドレーリレー=①坂越(山本、前川、永石、小野)1分21秒42②尾崎(吉田、福田、奥吉、東川)▽200㍍リレー=①塩屋(猪谷仁、山田、猪谷咲、猪谷千)2分43秒60
 〔中学男子〕
 ▽50㍍自由形=①越川宏海(赤穂西3)26秒75②奥谷宜晃(坂越3)③溝脇大史(赤穂西2)▽100㍍同=①村澤啓介(赤穂西1)58秒90②奥谷宜晃(坂越3)③松原彰儀(同3)▽100㍍平泳ぎ=①中田淳史(赤穂3)1分21秒29②溝脇弘也(赤穂西1)③島谷省伍(坂越3)▽100㍍バタフライ=①越川宏海(赤穂西3)1分3秒48②村澤啓介(同1)③明石諭樹(赤穂東2)▽100㍍背泳ぎ=①木村将揮(赤穂西3)1分7秒56②山本和紀(坂越2)③植田祐貴(赤穂2)▽200㍍個人メドレー=①木村将揮(赤穂西3)2分24秒47②明石諭樹(赤穂東2)③溝脇大史(赤穂西2)▽200㍍リレー=①赤穂西(木村、村澤、溝脇、越川)1分49秒19②坂越A③赤穂東▽200㍍メドレーリレー=①赤穂西(木村、村澤、越川、溝脇)②坂越A③赤穂東
 〔同女子〕
 ▽50㍍自由形=①神吉彩香(赤穂2)33秒03②河田真朋(同2)③齋藤ちづる(同3)▽100㍍同=①山田里奈(坂越2)1分4秒69②那波光砂(同3)③木村友香(同3)▽100㍍平泳ぎ=①木村友香(坂越3)1分30秒16②小柴翠(同2)③上荷彩加(赤穂2)▽100㍍バタフライ=①山田里奈(坂越2)1分13秒97②河田真朋(赤穂2)③小林梨香(坂越2)▽100㍍背泳ぎ=①三宅優奈(赤穂3)◎1分8秒52②佐井昭予(赤穂西1)③楠唯那(坂越2)▽200㍍個人メドレー=①三宅優奈(赤穂3)◎2分30秒50②佐井昭予(赤穂西1)③楠唯那(坂越2)▽200㍍リレー=①坂越A(楠、山田里、木村、那波)2分5秒42②赤穂③赤穂東▽200㍍メドレーリレー=①坂越A(山田里、木村、小林、那波)◎2分20秒56②赤穂
 〔一般男子〕
 ▽50㍍自由形=①前田哲弥(ABLE)24秒67②小川暁司(キシロ)③菅野夏基(赤穂高)▽100㍍同=①宮田一孝(赤穂高OB)54秒39②前田哲弥(ABLE)③霜尾吏澄▽100㍍平泳ぎ=①塩崎龍太郎(赤穂高)1分14秒09②西村友祐貴(同)▽100㍍バタフライ=①竹谷安弘(オヨガンカイ)1分9秒62②中道寛隆(上郡高)③平松和樹(相生高)▽100㍍背泳ぎ=①小川暁司(キシロ)1分6秒17②長渡悠宏(赤穂高)▽200㍍リレー=①OBA(土井、前田、坂元、岸本)1分47秒70②OBB③OBC▽200㍍メドレーリレー=①OBB(中元、松永、前田、岸本)1分58秒22②OBA③OBC
 〔同女子〕
 ▽50㍍自由形=①岩村恵(赤穂高)34秒29②曲戸梓(同)▽100㍍同=①内川早苗(オヨガンカイ)1分3秒63▽50㍍平泳ぎ=①西畑恵理(赤穂高)◎36秒99②目木恵理香(同)▽200㍍個人メドレー=①西畑恵理(赤穂高)2分27秒56②目木恵理香(同)
 〔30歳以上男子〕
 ▽50㍍自由形=①江崎裕弘(太陽鉱工)28秒94▽50㍍平泳ぎ=①松永公一(積水化学)◎31秒77▽50㍍バタフライ=①江崎裕弘(太陽鉱工)30秒73▽50㍍背泳ぎ=①中田亨(NISPO)32秒17
▼…ターゲットバードゴルフ
 ▽ダブルペリアの部=①萬代正幸(さつき町)②吉永秀晴(木下町)③戸谷喜伴(塩屋)

チャリティーゴルフでポリオ撲滅などに寄金

 ボランティアグループ「フリーダム」は7月16日に開いた第7回チャリティーゴルフ大会の募金を国際ロータリークラブなどにこのほど寄付した。
 同大会には72人が参加し、24万3972円の募金が集まった。ポリオ撲滅運動に取り組んでいる国際ロータリーへ12万2000円、残り全額を兵庫県盲導犬協会に贈った。

赤穂市善意銀行への預託

(7月31日~8月6日)
 ▽5万円=阿賀敏昭(東有年)亡母満中陰志
 ▽5千円=匿名(木生谷)車椅子借用お礼
 ▽千円=匿名(新田)善意に

18日、教育フォーラム

 子どもたちにとって実のある教育を目指し、教育フォーラムと研修会が8月18日(土)、赤穂市文化会館(ハーモニーホール)で開催される。
 午前10時から受付。教育フォーラムでは、ビデオ上映の後、がんと向き合いながら「いのちの授業」に取り組んだ元大分県養護教諭の山田泉さんが「心に響くいのちの授業~人にやさしい生き方っちゃ何?~」のテーマで基調提案。午後1時半から、重度の障害児を育てた女優の石井めぐみさんが「やさしい街 やさしい人」と題し講演する。
 いずれも入場無料で一般参加可。問合せは主催の赤相地区教育研修協議会事務局℡22・5164。

市民健康講座

 赤穂市医師会と赤穂市は恒例の「市民健康大学講座」を今年も開講する。
 9月6日~11月8日の毎週木曜日、全10回。市総合福祉会館2階研修室で午後2時~4時に開く(第4回のみ市消防本部で午後1時半~4時半)。
 受講無料。8回以上受講した人には修了証書が授与される。8月17日(金)までに同医師会事務局℡42・1435、または市保健センター℡43・9855へ申し込めばよい。講座内容は次のとおり。
 ①9月6日=開講式、「糖尿病」正木善告(正木医院)②9月13日=「消化器疾患について」三井康裕(赤穂市民病院)「眼の健康と主な病気」中川直之(中川眼科クリニック)③9月20日=「婦人科疾患について」西川英樹(赤穂中央病院)「呼吸器疾患について」塩田哲広(赤穂市民病院)④9月27日=「救急処置(心肺蘇生法)」大山和彦(赤穂中央病院)市消防署職員⑤10月4日=「脳疾患について」金秀浩(きむクリニック)「心臓疾患について」重信雅春(赤穂中央病院)⑥10月11日=「皮膚の健康と主な病気」西谷茂樹(大嶋皮膚科医院)「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」寺田晋一郎(赤相薬剤師会)⑦10月18日=「がんの話」宮崎医津博(宮崎クリニック)「耳鼻のどの健康と主な病気及び補聴器について」山中晶雄(山中クリニック)⑧10月25日=「骨と関節の疾患」阿河省二(赤穂市民病院)「老人におこりやすい病気とその介護」馬場清志(てんわかかりつけ医院)⑨11月1日=「小児科疾患について」太田洋一(太田小児科)「心の病気について」北村直也(赤穂仁泉病院)⑩11月8日=「歯の衛生と主な病気」内田学(内田デンタルクリニック)閉講式

女性はつらつセミナー

 「男女共生社会をすてきに生きる」をメインテーマに、「赤穂女性はつらつセミナー」が8月に開講する。
 12月までの6回シリーズ。赤穂市民会館での講演のほか、視察旅行なども行う。
 参加料1000円で先着40人を募集する。男性の参加も歓迎。申込みは8月17日(金)まで市連合婦人会事務局℡43・6858(市生涯学習課内)で受け付ける。
 講座予定は次のとおり。第1回、第2回は申込みなしで参加可。
 ▽8月25日(土)=「男女の活躍とワーク・ライフ・バランス」県立男女共同参画センター・中野則子所長▽9月8日(土)=大人が笑えば子どもも笑う~地域で子育て・みんなで子育て」KANSAIこども研究所・原坂一郎所長▽9月20日(木)=ビデオ上映と意見交換「もっと素敵にハーモニー」▽10月18日(木)=先進地視察(高梁市内)活動内容との交流会▽11月1日(木)=「我が家は男女共同参画家庭!~実践者に聞く~」※坂越まち並み散策含む▽12月2日(日)=「あなたとわたしの男女共同参画プラン~地域実践のための5つのステップ」武庫川女子大学・前田美也子准教授

市民ゴルフ大会出場

 赤穂市公園施設管理協会は9月29日(土)に赤穂カンツリークラブで行う第15回市民ゴルフ大会の参加者を募集している。
 赤穂市在住または在勤の人を対象。昨年まであった予選は実施しない。
 参加料1000円でプレー費は各自負担。上位のほか、飛び賞、レディース賞など表彰。参加者全員に参加賞を贈る。
 9月10日まで先着160人を募集。申込みは赤穂CC市民ゴルフ大会係(℡43・3111)で受け付けている。

第128回西日本珠算段位試験

 〔珠算〕
 ▽4段=畑中美香(相生産高2)▽準段=淀澤天斗(県立大附属中1)安倍広樹(上郡中2)今津ちひろ(赤穂中1)神吉裕次(尾崎小6)江端祥世(赤穂東中1)岩井靖佳(同1)
 〔暗算〕
 ▽2段=角田葵(上郡中1)▽初段=安倍広樹(上郡中2)神吉裕次(尾崎小6)▽準段=今津ちひろ(赤穂中1)江端祥世(赤穂東中1)岩井靖佳(同1)

【じいちゃんとまご】

 子どものとき、じいちゃんに連れられてよく野山を歩きながら水車の場所にまつわる話や、草や木の特色などいろんなことを教わりました。
 久しぶりにじいちゃんの思いに浸れる絵本に出会いました。
 ユーモアと温かみのあるオットーじいさんは、孫のリサの心を大きく揺さぶり、次から次へとさまざまな夢の世界へ連れ出します。
 悲しいことにオットーじいさんは病気になり、星になってしまいました。しかし、リサのそばにはいつも「オットーおじいちゃん」がいました。
 この絵本を読み、忘れかけていたじいちゃんのことを久しぶりに思い出し、目頭が熱くなりました。
 「おじいちゃん、ありがとう」
***
『1000の星のむこうに』○文・絵/アネッテ・ブライ○訳/木本栄○岩波書店
***
 ▽くぼっち先生=元中学校長の久保良道さん。平成15年7月に有年原の自宅に国内外の絵本を集めた私設図書館「くぼっち文庫」を開設。「絵本は人生を豊かにしてくれる」と自費で集めた約1500冊を無料で貸し出している。第2・第4土曜日に開館。℡49・2089。

1000の星のむこうに (大型絵本) Book 1000の星のむこうに (大型絵本)

著者:アネッテ・ブライ
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

【第4回】心洗われる青さ

20070811kirugisu4  先日、週末を利用してステイ先のママの出身地へ2泊3日の旅行をしました。
 首都ビシュケクから4~5時間離れた田舎町だったのですが、そこの湖の美しさに息をのみました。
 イシク・クル湖。キルギス語で「暖かい湖」の名のとおり、冬でも湖水が凍らないそうです。
 別名を「中央アジアの真珠」というだけあり、その景色の美しさは例えようがありません。なんという青の深さ、空の透明感、水平線の広がり。過去に見た北海道や沖縄の眺めもすばらしかったけど、これほどのものは見たことがありませんでした。「心が洗われる」とはこういうことを言うのでしょう。写真でしか見せられないのが残念です。
 時間を忘れて巨大な湖を眺めていると、そばで現地の人が「きれいな景色でしょ」と誇らしげに話しかけてきました。
 この人たちは、生まれた時からずっとこの場所で育ち、他の湖は見たことがないはず。なのに彼らは、この湖が他から来た人々も驚くほどの美しさだということを知っている。
 いいものはいい。美しいものは美しい。当たり前のことかも知れないけれど、これが「絶対感」というのかな。
 キルギスの人にも、私にも、同じ感覚が備わっているということに感動しました。(写真は「中央アジアの真珠」と呼ばれるイシク・クル湖)
 ▽伊藤寛子さん=赤穂西中学校出身の24歳。国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊員として平成21年6月まで中央アジア・キルギス共和国に2年間の単身赴任中。「ジュジュ」(キルギス語でひよこ)は現地でのニックネーム。

無免許運転で17歳工員逮捕

 赤穂署は8月4日、赤穂市内の工員の少年(17)を道路交通法違反(無免許運転)で現行犯逮捕した。
 警察によると、少年は同日午後8時35分ごろ、尾崎の市道でヘルメットを着用せずに原付バイクを運転。「市民の夕べ」の交通警戒中だった警察官が検挙したところ、免許取り消し中であることが判明した。

2007年8月11日/1751号・1752号

【1751号】
1面 「2007081101.pdf」をダウンロード
2面 「2007081102.pdf」をダウンロード
3面 「2007081103.pdf」をダウンロード
4面 「2007081104.pdf」をダウンロード
【1752号】
1面 「2007081105.pdf」をダウンロード
2面 「2007081106.pdf」をダウンロード

« 2007年7月29日 - 2007年8月4日 | トップページ | 2007年8月19日 - 2007年8月25日 »