全日本小学生ソフトテニスで鴈金選手活躍
第24回全日本小学生ソフトテニス選手権大会は5日まで群馬県総合スポーツセンターで行われ、兵庫県代表として出場した城西小6年の鴈金秀基選手(11)=上郡ジュニアテニスクラブ=が団体戦で3位、個人戦でも9位と健闘した。
同大会は各都道府県予選の上位者のみが出場。鴈金選手は5月に行われた県大会で4位に入り、初めて全国大会への出場権を得た。
出場が決まってからは上郡での練習に加え、毎週末ごとに姫路の合同練習に参加。団体戦でペアを組むことになった姫路ジュニアテニスクラブの柏原太陽選手(11)とのコンビネーションを合わせ、大会に備えた。
万全のコンディションで臨んだ全国大会。団体戦では、「明るい元気者でチームのムードメーカー」(西山克子代表)との資質を買われ、第1ペアに起用された。1回戦から準々決勝までの4試合を全勝してチームを牽引。準決勝で惜しくも優勝した和歌山に敗れたが、3位入賞の原動力になった。
クラブの同僚で本来のパートナーの小島汰一選手(11)と組む個人戦でも持ち味の「攻めのテニス」で進撃。シードペアを破り、9位(ベスト16)に食い込んだ。
3人兄弟の末っ子。兄2人の影響で小学1年生からラケットを振り始めた。「相手の後衛を左右に走らせて、前衛の横を抜く」パッシングショットが得意なサウスポーだ。
「全国大会はすごくにぎやか。またあんなところでプレーしたい」と団体戦のメダルを胸に誇らしげだった。(写真は兵庫県チームの主力メンバーとして3位入賞に貢献した鴈金秀基選手)













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